第一稿でけた

脚本第一稿、できたぁー!!!!
明日は『トランスフォーマー3D』、観に行くぞぉ!!


テンションあがって『ジャッジドレッド』鑑賞。
処刑銃!空飛ぶバイク!食人鬼一家(頭のネジをいじる描写すごい)!巨大ロボット!クローン!
ダサいコスチュームはさっさと脱いでタンクトップ一枚ほぼランボーなスタイルで闘うスタローン!
ご馳走がいっぱいな映画だ!


続けて『ローラーガールズ・ダイアリー』!
スポコン映画としては脚本が弱いけど、エレン・ペイジが最高に可愛い。仕草の一つ一つがたまらん。プールの「泳いじゃおっ」の手の動きとか。
あれはちゃんとドリュー・バリモアが演出で引き出した可愛さだと思う。 そいや『インセプション』のエレン・ペイジ、そんなに可愛く撮れてなかったな。
ドリュー・バリモア姉さんは制作を務めた『チェーリーズエンジェルズ』でも、初監督作『ローラーガールズ・ダイアリー』でも、低俗な見世物主義的な世界で闘う女性を力強く肯定している。ローラーゲームが「闘う女があたしは好き!」って想いの溢れる視点で撮られていて感動した。お尻を狙ったショットが多いんだけど、エロじゃなくて、「女の子の元気」感が満ちてて良い。
スタローンもだけど、不器用でも信念が映画に表れている人が好きだ。