Entries from 2021-05-01 to 1 month

『サイドウェイ』

アレクサンダー・ペイン監督『サイドウェイ』(2004)

『ラブ&モンスターズ』『ヘイル、シーザー!』

マイケル・マシューズ監督『ラブ&モンスターズ』(2020) コーエン兄弟監督『ヘイル、シーザー!』(2016)

『ミッチェル家とマシンの反乱』

マイケル・リアンダ監督『ミッチェル家とマシンの反乱』(2021)

『クルエラ』

クレイグ・ガレスピー監督『クルエラ』(2021) ディズニープラスのプレミアムアクセスにて鑑賞。

『ジャスティス・リーグ:スナイダーカット』

ザック・スナイダー監督『ジャスティス・リーグ:スナイダーカット』(2021)

『蜘蛛の瞳』『ファーゴ』

黒沢清監督『蜘蛛の瞳』(1998) コーエン兄弟監督『ファーゴ』(1996)

『蛇の道』

黒沢清監督『蛇の道』(1998)

『アウトロー』

クリント・イーストウッド監督『アウトロー』(1974)

『クローブヒッチ・キラー』

ダンカン・スキルズ監督『クローブヒッチ・キラー』(2018)

『ドリラー・キラー』『黙秘』

アベル・フェラーラ監督『ドリラー・キラー』(1979) テイラー・ハックフォード監督『黙秘』(1995)

『アーミー・オブ・ザ・デッド』

ザック・スナイダー監督『アーミー・オブ・ザ・デッド』(2021)

『トゥモロー・ワールド』『パージ』

アルフォンソ・キュアロン監督『トゥモロー・ワールド』(2006) ジェームズ・デモナコ監督『パージ』(2013)

『人魚伝説』

池田敏春監督『人魚伝説』(1984)

『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』

ジョー・ライト監督『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』(2021) 話はそれほど新しくないが、それなりの予算があり、達者な俳優陣ときちんとした演出力があり、充実している。

『オキシジェン』

アレクサンドル・アジャ監督『オキシジェン』(2021)

『群衆の中の一つの顔』『グエムル』

エリア・カザン監督『群衆の中の一つの顔』(1957) ポン・ジュノ監督『グエムル -漢江の怪物-』(2006)

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』

クリストファー・マッカリー監督『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)

『ザ・ホワイトタイガー』

ラミン・バラー二監督『ザ・ホワイトタイガー』(2021) リベラルな夫婦が主人公の良き理解者となると思いきや、そうでもなくて失望し、奪われる側から奪う側に転じることを決意する。 カメラをじっと見つめる大家族や従業員のショットが良かった。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

ジョージ・ミラー監督『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)

『ジュピターズ・レガシー』S1

『ジュピターズ・レガシー』(2021) シーズン1、完走。 「敵といえども、殺さない」というコードを守るヒーローたち。やむを得ない殺しだってあるんじゃないのか?と考えるヒーローや世論との対立が良かった。 そういった葛藤が物足りなく、大勢いるキャラ…

『監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影』

『監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影』 「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」(アーサー・C・クラーク) 「どんな教育水準の高い大人もだますことがでた」「手品師は最初の神経科学者で心理学者だよ」「(手品は)全人類に適応で…

『 やばいデジタル “現実”が飲み込まれる日』 (講談社現代新書)

『 やばいデジタル “現実”が飲み込まれる日』 (講談社現代新書) グーグル利用履歴だけで、その自分の実像にどこまで迫れるか?という実験が面白かった。ほぼほぼ実像が明らかになり、行動パターンまで予測出来てしまう。

『アップロード ~デジタルなあの世にようこそ~』

『アップロード ~デジタルなあの世にようこそ~』 シーズン1、完走。 「死後、意識を仮想空間にアップロードするサービスが一般化している」という設定が秀逸。 ディティールの描き込みやこの世界ならこんなことが起きるだろうってアイデアが面白かった。「…

『ジョン・ウィック:パラベラム』

チャド・スタエルスキ監督『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)

『コンテイジョン』

スティーブン・ソダバーグ監督『コンテイジョン』(2011)