Entries from 2015-04-01 to 1 month

『ザ・トライブ』

『ザ・トライブ』(2014) 聾唖の不良少年少女の物語。全編手話で、字幕なし。セックス&バイオレンスいっぱい。 ほぼワンシーン=ワンカット。撮影、うま過ぎ。人物との冷たい距離感がカッコイイ。 堕胎手術を始まりから終わりまで長回しで見せるショットはト…

『Mommy/マミー』

グザヴィエ・ドラン監督『Mommy/マミー』(2014) オアシスの『ワンダーフォーゲル』が母についての歌って知らなかった。障害であり、支えでもある「不思議な壁=母」が、正方形に追い込む黒い壁を象徴している、

『ワイルド・スピード スカイミッション』MX4D

『ワイルド・スピード スカイミッション』 今回はMX4D。 スカイダイブでの椅子の傾きや、ドローン攻撃の振動がかなり愉しい。 煙はなくてもいいかも。。

『グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜』

フィリップ・ファラルドー監督『グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜』(2014)

『ローリング』

冨永昌敬監督『ローリング』(2015) エロくて、笑えて、ちょっと切なくて、めちゃくちゃ面白かったです。

『ワイルド・スピード スカイミッション』

ジェームズ・ワン監督『ワイルド・スピード スカイミッション』 (2015) ポール・ウォーカーが護送車の上を走る場面でかっちょよ過ぎて、ちょっと泣いた。結末は優しさを感じた。 カート・ラッセルのアレは『ゼイリヴ』オマージュかな。

『シェフ』『バードマン』

ジョン・ファブロー監督『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(2014) 現時点で、2015年ベストワンです。 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)

『禁断の裸体』

公演後の野村氏と古澤氏。

『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』

ケン・ラッセル監督『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(1980)

『ダークシティ』

アレックス・プロヤス監督『ダークシティ』(1998)

『マイ・マザー』

グザヴィエ・ドラン監督『マイ・マザー』(2009)

『イコライザー』

アントワーン・フークア監督『イコライザー』(2014) 「そんな馬鹿な」と唖然としまうほど強いマコールさん。 少なくともバットマンなら、瞬殺できそう。 おばちゃんたちにお金を配る優しさとユーモアが好き。

『ゴッドファーザーPART II』

フランシス・フォード・コッポラ監督『ゴッドファーザーPART II』(1974)@新文芸坐

『ゴッドファーザー』

フランシス・フォード・コッポラ監督『ゴッドファーザー』(1972)@新文芸坐

『わたしはロランス』

グザヴィエ・ドラン監督『わたしはロランス』(2012)

『スクリーム』

久しぶりに見直す。 このときのスキート・ウールリッチ、カッコイイ。

ライオンの交尾

ライオンの交尾を目撃 交尾後の二匹 視線を合わせない

『プリデスティネーション』

ピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟『プリデスティネーション』(2014) タイムトラベル映画に「謎の人物は〇〇だった」ってネタは少なくないと思うんですが、 それの全部盛りって感じでした。