Entries from 2021-01-01 to 1 month
ヴィート・クルサーク、バーラ・ハルポヴァー監督『SNS-少女たちの10日間-』(2020) 少女がネット上でどれだけの性被害を受けるか、実態を暴いたドキュメンタリー。 3人の幼い顔立ちの成人女優が「12歳の女の子」という設定でSNSを開設する。彼女たちは10日…
カーロ・ミラベラ=デイヴィス監督『swallow/スワロウ』(2019) 溝口健二『雨月物語』(1953)
ヴィクター・フレミング監督『風と共に去りぬ』(1939)
ケネス・ブラナー監督『マイティ・ソー』(2011) 遡って観ると、クリス・ヘムズワースとトム・ヒドルストンも可愛い顔してる。 アスガルドのエピソードと地球のエピソードがあまり嚙み合っていないように感じた。
フランク・ペリー監督『愛と憎しみの伝説』(1981)
ヤン・コマサ監督『聖なる犯罪者』(2019)
ジョナス・アカーランド監督『ロード・オブ・カオス』(2018) ずっと気になってた作品。 猟銃自殺したバンドメンバーを宣伝に利用しようと語るロリー・カルキンの眼が綺麗でどきっとした。あらゆる芸術において、常識を破壊する行為はしばしば賞賛される。そ…
ブライアン・カーク監督『21ブリッジ』(2019) オンライン試写にて鑑賞。 チャドウィック・ボーズマンが電車のホームで犯人と交わす視線がいい。
今村昌平監督『うなぎ』(1996) 子どもの頃に親が見ているのをチラ見しただけだったことに気づく。確か母が終盤のドタバタでがっかりしたみたいなことを言っていたことを覚えてる。 確かにドタバタ感はあるものの、今の自分にはそこが良かった。シンプ…
『セックス・エデュケーション』シーズン2 1日で完走した。 アナル洗浄やアフターピルをちゃんと描いているとこも良かったけど、 痴漢被害を巡るエピソードが特に良かった。 『ブレックファスト・クラブ』状態の女子生徒たちが性被害体験によって繋がり結…
パク・チャヌク監督『JSA』(2000) タナダユキ監督『ロマンスドール』(2020) 『セックス・エデュケーション』シーズン1エピソード8
『セックス・エデュケーション』シーズン1エピソード5・6・7
今村昌平監督『「エロ事師たち」より 人類学入門』(1966) 絵が格好いい。 幸一と春が画面手前で話していると、画面奥から幸一の恋人が歩いてくる。幸一と春はボケたまま。画面奥にいる恋人はポツンと映っているところから、だんだん大きくなって、最終…
『セックス・エデュケーション』シーズン1エピソード4
アリ・アスター監督『ミッドサマー』(2019)ディレクターズ・カット 主な追加場面はジョシュの論文横取りの醜いやり取りやホルガの演劇場面。 公開版とそれほど印象は変わらない。 『セックス・エデュケーション』シーズン1エピソード2・3
『セックス・エデュケーション』シーズン1エピソード1
マックス・オフュルス監督『忘れじの面影』(1948)
フリッツ・ラング監督『M』(1931) 画面の外からぬっと出現する腕が繰り返される。 クライマックスの展開が凄まじい。私刑の残忍さ。 弁明する犯人にカメラが2段階トラックアップ。ぎょろっとした眼。 警察がやってきたときに、警察を映さずに、手を上…
古谷経衡『愛国商売』
S・クレイグ・ザラー監督『ブルータル・ジャスティス』(2018)
『コブラ会』シーズン3(2021)
ヴィットリオ・デ・シーカ監督『靴みがき』(1946)