Entries from 2017-06-01 to 1 month
超名作『こちらあみ子』を生み出した今村夏子の新作『星の子』星の子作者: 今村夏子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2017/06/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見る幼少時に病弱だった主人公を救うために、両親が怪しい宗教に傾倒する…
ポン・ジュノ監督『オクジャ』(2017)
ブライアン・デ・パルマ監督『パッション』 ブライアン・デ・パルマ監督『アンタッチャブル』
J・A・バヨナ監督『怪物はささやく』(2016)
スパイク・リー監督『インサイドマン』
今回は物語の中心となる加害者家族役の初顔合わせです。 加害者家族 (幻冬舎新書 す 4-2)作者: 鈴木伸元出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/11/27メディア: 新書購入: 12人 クリック: 200回この商品を含むブログ (27件) を見る東京・埼玉連続幼女誘拐殺人…
第2回リハーサルは被害者家族役です。 まずは目隠しゲーム。 次に脚本の題材とした山形マット死事件の裁判の流れ、少年事件の被害者家族の手記、被害者遺族へのバッシングの事例を紹介し、みんなで読みました。 昼は神代植物公園へ行って、ピクニック。お弁…
ジョナサン・デミ監督『クライシス・オブ・アメリカ』(2004)
ピーター・バーグ監督『パトリオット・デイ』(2016) フィンチャー以外で響くトレント・レズナー劇伴が新鮮。いい仕事してる。
ジョナサン・デミ監督『レイチェルの結婚』(2008)
ケネス・ロナーガン監督『マンチェスター・バイ・ザ・シー 』(2016)@ヒューマントラストシネマ渋谷
5日間にわたるオーディションが終わりました。 皆さんから伺った少年犯罪やいじめに関する意見は、作品作りに活かしていきたいと考えています。 ご足労いただき、ありがとうございました。
1回目のリハーサルを行いました。 今回は加害少年役の子どもたち。 役柄の視点で日記を書き、朗読しました。 次にインタビューをして、役を演じながら答えてもらいました。
ジェームズ・マンゴールド『LOGAN/ローガン』(2017)@TOHOシネマズ新宿
『ハウス・オブ・カード』シーズン5 スキャンダルを暴かれた国の代表が、他国の脅威を煽って追及を誤魔化し、政敵のスキャンダルを暴いて人格攻撃する。 とってもタイムリー
ユン・ジェホ監督『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』(2016) 北朝鮮女性Bが家族のために出稼ぎをしたところ、騙されて中国の貧しい農村に嫁として売り飛ばされてしまう。 面白いのは、彼女がはじめは憎んでいた中国人男性を愛してしまうところ…
デレク・シアンフランス監督『光をくれた人』(2016)