Entries from 2016-11-01 to 1 month

『コンビニ人間』

村田沙耶香『コンビニ人間』コンビニ人間作者: 村田沙耶香出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/07/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (70件) を見るこちらも読書芸人の影響で。 日本人的な「普通」への強迫観念を感じた。 大学生のころ、父親に「正…

『森に眠る魚』

森に眠る魚 (双葉文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/11/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見るアメトーク読書芸人の影響で読む。 文京区幼女殺人事件を題材に、小学校受験を巡る5人のママ友の…

『聖の青春』『ミュージアム』

森義隆監督『聖の青春』(2016) 将棋が激しいバトルであること感じられたのが良かった。 松山ケンイチはもちろん、東出昌大もイイ。 大友啓史監督『ミュージアム』(2016)

撮影

撮影

No Trump! no KKK !no fascist USA!

Green Day protest at AMAs: 'No Trump, no KKK, no fascist USA' – video https://www.theguardian.com/music/video/2016/nov/21/green-day-protest-at-amas-no-trump-no-kkk-no-fascist-usa-video

『ミュージアム 序章』

白石晃士監督『ミュージアム 序章』(2016) 意地悪さ全開。さすがっす。きっと本編より面白いんだろうなぁ。

『聲の形』『ゴールデンゴールド』

大今良時『聲の形』全7巻聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス)作者: 大今良時出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/01/17メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 堀尾省太『ゴールデンゴールド』1巻ゴールデンゴールド(1) (モーニングコミ…

『デッドプール』

ティム・ミラー監督『デッドプール』(2016) 特典が愉快。

学生残酷映画祭2016

今年も開催! ゲスト審査員 田野辺尚人(「映画秘宝」二代目編集長。「別冊映画秘宝」編集長。) 三留まゆみ(映画評論家。イラストレーター。) 白石晃士(映画監督。『ノロイ』、『オカルト』、『貞子vs伽椰子』等) 朝倉加葉子(映画監督。『クソすばら…

『アウトロー』

クリストファー・マッカリー監督『アウトロー』(2012)

『死刑弁護人』

東海テレビドキュメンタリーの世界@ポレポレ東中野 『死刑弁護人』(2012)

『ぼぎわんが、来る』

澤村伊智『ぼぎわんが、来る』ぼぎわんが、来る作者: 澤村伊智出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/10/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る古典的な怪談と「不妊」「家庭内暴力」「モラハラ」といった現代的な問題をモチーフ…

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 』

エドワード・ズウィック監督『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 』(2016)

『スリザー』『アメリカンビューティー』

ジェームズ・ガン監督『スリザー』(2006) 『ブレイキングバッド』の人に似てる気がする。 サム・メンデス監督『アメリカン・ビューティー』(1999) コメディだけど、重厚な照明。 ミーナ・スヴァーリ、かわいい。 ソーラ・バーチ、どこにいったん…

『メメント』

クリストファー・ノーラン監督『メメント』(2000)

『愛∞コンタクト』

『愛∞コンタクト』(2015) 女性監督によるオムニバス。 AV界の巨匠の著作を原作にしているが、セックスシーンは殆どない。 すべて女性の成長物語だが、恋愛や性が救いとはならない。 『感電』は支配的な母親から恋愛によって解放される物語かと思いき…

『この世界の片隅に』

片渕須直監督『この世界の片隅に』 (2016) とんでもない傑作でした。 怒涛のスピード感で展開するが、常に穏やかな空気が流れている。作り手の優しさが全体を包んでいるかのように感じる。 戦争はのほほんとした日常の延長線上にある。戦争コワイとこ…

『トゥ・ザ・ワンダー』

テレンス・マリック監督『トゥ・ザ・ワンダー』(2012) テレンス・マリック監督作としては、分かりやすかった気がする。 ベン・アフレック、こうゆう役似合う。

マンソンがトランプのクビを切る

Lets Count It Up To The End Of The World

『光と影』『罪と罰』

東海テレビドキュメンタリーの世界@ポレポレ東中野 『光と影〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜』(2000) 弁護団の主張に関しては納得できないところもあるのだが、弁護団へのバッシングは過剰。日本社会の恐ろしさを感じる。 加害者少年の内面を…

『ドラゴン・タトゥーの女』

デヴィッド・フィンチャー監督『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)

さくらの唄

安達哲『さくらの唄』さくらの唄(上) (ヤングマガジンコミックス)作者: 安達哲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/07/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る「内藤さん好きですよ」と勧められて読みました。 ヒロインから主人公が「気持ち悪」…

『デスノート』『アルマジロ』

佐藤信介監督『デスノート Light up the NEW world』(2016)@TOHOシネマズ渋谷 ヤヌス・メッツ監督『アルマジロ アフガン戦争最前線基地』 若者が経験や刺激を求めて志願する。 兵士たちは戦闘が起きず退屈を感じ、現地人の冷たい対応にうんざりす…

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

シャロン・マグアイア『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016)@渋谷シネパレス 意外とよかった。 育児篇も観たい。

『羅生門』『プリズナーズ』

黒澤明監督『羅生門』(1950) ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『プリズナーズ』(2013)

『続・夕陽のガンマン』

セルジオ・レオーネ監督『続・夕陽のガンマン』(1966)@TOHOシネマズ新宿