Entries from 2022-10-01 to 1 month
『エルピス』第1,2話
『ミッドナイト・クラブ』第3話
芦沢央『夜の道標』(中央公論新社)
ザック・クレッガー監督『バーバリアン』(2022) 脚本の構成が秀逸。 翌朝、家を出たら、周囲は廃墟ばかり。って見せ方も巧い。 ギヨーム・ブラック監督『みんなのヴァカンス』(2020) のんびりヴァカンスを過ごすだけかと思いきや、みんなそれぞれにささやか…
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第13話
S・S・ラージャマウリ監督『RRR』(2022) 小泉徳宏監督『線は、僕を描く』(2022) 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第12話
モダンラブ エピソード5 黒沢清監督『彼を信じていた十三日間』(2022)
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第11話
シドニー・ギリアット監督『絶壁の彼方に』(1950)
H・P・メンドーサ監督『私はゴースト』(2012)
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第9、10話
荒木あかね『此の世の果ての殺人』
ウォン・カーウァイ監督『恋する惑星』(1994) タナダユキ監督『マイ・ブロークン・マリコ』(2022)
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第7,8話「ソドク洞物語」 スヨンは能力面でも恋愛面でもヨンウに敗北し、劣等感を覚える。自閉症であるヨンウの待遇に不満もある。だが、腹黒弁護士がヨンウのデマをネットに書き込むと、激昂する。デマを噂する社員の前で、敢…
マイケル・チミノ監督『心の指紋』(1996) 緑のゴシックに、ピンクの粗い手書きテロップ。 聖なる湖へ消える少年のロングショット。
アトム・エゴヤン監督『手紙は憶えている』(2015) 完全に騙された。見事な構成。サプライズにテーマ性があり、ちゃんと「加害者に罪を突きつける」という行動原理が貫かれている。 復讐者が認知症老人であるがゆえに緊迫感が増す。入国審査でのカバンチェッ…
『シー・ハルク』第9話 メタ展開自体はいいんだけど、 リベンジポルノやVFX過酷労働を茶化して軽く扱うのは、楽しめなかった。 終盤、もっと弁護士らしい論戦があるとアガッたかも。『ベター・コール・ソウル』がクライマックスの舞台を裁判にしたのは、やっ…
ニコラス・レイ監督『夜の人々』(1948)
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第6話
『ミッドナイト・クラブ』E2
吉田恵輔監督『神様は見返りを求める』(2022)
『ミッドナイト・クラブ』第1話 マイク・フラナガン監督の新作ドラマ! 「余命わずかな子供たちが集まって降霊会をする」という設定が切なくてぐっとくる。
ジェニファー・ケイティン・ロビンソン監督『リベンジ・スワップ』(2022) マイケル・ジアッチーノ監督『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト』(2022)
『ウエスト・ワールド』シーズン4第6、7、8話 『シー・ハルク』第7、8話
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』E5
今村夏子『とんこつQ&A』(講談社) 遠い記憶に触れるような感覚。 懐かしくて、ほのぼのとして和むなぁと思っていると、唐突に恐怖が滲み出る。「え、そんな怖い話だったの」と驚く。その怖さにも懐かしさを覚える。怖かったから、記憶の奥底に沈めていたのか…
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』E4