Entries from 2020-02-01 to 1 month

『ウォッチメン』第5話

『ウォッチメン』第5話

『ユーフォリア』S1ー5

『ユーフォリア』シーズン1第5話

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』

アレクセイ・シドロフ監督『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』(2019)

『デビルズ・ノット』『ユーフォリア』S1-4

『デビルズ・ノット』 『ユーフォリア』シーズン1第4話

『ユーフォリア』S1-2,3

『ユーフォリア』シーズン1第2、3話

『ゴーストランドの惨劇』『ベター・コール・ソウル』シーズン5第1話

パスカル・ロジェ監督『ゴーストランドの惨劇』(2018) 『ベター・コール・ソウル』シーズン5第1話

『クロール』『ユーフォリア』

アレクサンドル・アジャ『クロール 凶暴領域』(2019) 『ユーフォリア』シーズン1第1話

『ミッドサマー』『チャーリーズ・エンジェル』

アリ・アスター監督『ミッドサマー』(2019) エリザベス・バンクス監督『チャーリーズ・エンジェル』(2019)

『続・荒野の用心棒』 『眠る村』 『抵抗 死刑囚の手記より』 『金子文子と朴烈』

セルジオ・コルブッチ監督『続・荒野の用心棒』(1966) 齊藤潤一・鎌田麗香監督『眠る村』(2018) イ・ジュンイク監督『金子文子と朴烈』(2017) ロベール・ブレッソン監督『抵抗 死刑囚の手記より』(1956)

『アサシネーション・ネイション』

サム・レヴィンソン監督『アサシネーション・ネイション』(2018)

「説教したがる男たち」

レベッカ・ソルニット「説教したがる男たち」 (左右社) 「今年出たばかりの重要な本を知ってるかね」と男性が語る。しかし聞き手である女性がその本の作者だった。 というエピソードが秀逸。 そんな小話を社会構造の問題に繋げていく。 女性に対して説教し…

『大佛さまと子供たち』『ハスラーズ』

清水宏監督『大佛さまと子供たち』(1952) 訪ね人のラジオ放送と復員兵の話を聞いているときの子どもの表情が胸に迫った。 ローリーン・スカファリア監督『ハスラーズ』(2019)

『トウルーディテクティブ』シーズン3第5~8話

『トウルーディテクティブ』シーズン3第5~8話

『ウォッチメン』第3話、『トウルーディテクティブ』シーズン3第1~4話

『ウォッチメン』第3話 『トウルーディテクティブ』シーズン3第1~4話

『バッドボーイズ フォー・ライフ』『1917』

アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー監督『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020) サム・メンデス監督『1917』(2019)IMAXレーザー@池袋グランドシネマサンシャイン

『大脱走』『彼らは生きていた』『ドミノ』『チェルノブイリ』

ジョン・スタージェス監督『大脱走』(1963) ピーター・ジャクソン監督『彼らは生きていた』(2018) ブライアン・デ・パルマ『ドミノ 復讐の咆哮』(2019) ヨハン・レンク監督『チェルノブイリ』第5話 現場や専門家の意見を、役人が保身のた…

『チェルノブイリ』第3~4話

ヨハン・レンク監督『チェルノブイリ』第3~4話

『ウォッチメン』第2話、『チェルノブイリ』第1~2話

ニコール・カッセル監督『ウォッチメン』第2話 ヨハン・レンク監督『チェルノブイリ』第1~2話

『その後の蜂の巢の子供たち』 『プロジェクト・グーテンベルク』

清水宏監督『その後の蜂の巢の子供たち』(1951) 1作目へのメタ的な突っ込みに驚く。 会話劇が増え、子どもたちに対する役者としての信頼感が強くなったんだろうなぁ、と観てて嬉しくなる。 フェリックス・チョン監督『プロジェクトグーテンベルク ―贋…

『コンテイジョン』『AI監督』『サクリファイス』

スティーブン・ソダバーグ監督『コンテイジョン』(2011) 開巻してあっという間に死んでしまうグウィネス・パルトロウ。呆気なさが怖かった。死を受け入れられないマット・デイモンのリアクションもいい。 入江悠監督『AI監督』(2020) 壷井濯監…

『マンディンゴ』

リチャード・フライシャー監督『マンディンゴ』(1975)

『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』

レイチェル・ギーザ『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』(DU BOOKS) 「有害な男らしさ」は女性だけでなく、男性自身も傷つける。それは生まれつきではなく、この社会が生み出してしまった。 『アド・アストラ』のブラピへ宇宙の出発前にプレゼン…

『レザボア・ドッグス』

クエンティン・タランティーノ監督『レザボア・ドッグス』(1992)

『ハロウィン』

デヴィッド・ゴードン・グリーン監督『ハロウィン』(2018)

『ある少年の告白』

ジョエル・エドガートン監督『ある少年の告白』(2018) 実在する同性愛の矯正施設の物語。現在も36州がこの施設を認可してて、70万人も治療を受けてるっていうのは驚いた。男らしいポーズをさせて、男らしい順に並ばせる、とかバカバカしいと思いつ…

『バッドボーイズ2バッド』

マイケル・ベイ監督『バッドボーイズ2バッド』(2003)

『蜂の巣の子供たち』『ナイヴズ・アウト』

清水宏監督『蜂の巣の子供たち』(1948) 監督が自ら引き取って育てていた戦争孤児を役者として撮影した作品。 子どもたちが走るロングショットがいいなぁと思って観てたら、ラストシーンでとんでもない数の子どもたちが走ってきて、大感動。 『ナイヴズ…