Entries from 2013-01-01 to 1 month

『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』

『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』を観直す。篠田昇ゴイスー

『暗闇から手をのばせ』

『暗闇から手をのばせ』 障害者専門のデリヘル嬢の話。 ホーキング青山が良かった。 音楽は転校生!!『爆音ヘッドフヲン』がいいっ。 http://natalie.mu/music/news/83666 転校生アーティスト: 転校生出版社/メーカー: EASEL発売日: 2012/05/02メディア: CD…

『天使の欲望』

『天使の欲望』 女子高生たちが痴漢狩りするお話。 未清算の鬱屈がぎゅんぎゅんに詰まっていて、エネルギッシュ。痛快。女子高生たちが男前なのがイイ。

『シャブ極道』

ネーミングセンスに危機感を覚えたが、意外と美味かった。 『先生を流産させる会』のOPを撮ったとこ レオス・カラックスとすれ違った。カッコよかった。 『シャブ極道』@シネマヴェーラ「暴力の90年代」ちょーアガる!!! 脚色は『八日目の蝉』の成島…

遊具のない公園ばかり

このへんの公園には遊具という概念がない。 ようやく遊具がある公園を発見したが、寒々しい。

『向日葵の咲かない夏』

道尾秀介『向日葵の咲かない夏』 ちょっとファンタジーなとこが楽しいなぁと思いながら読み進めていったが、なぜ人がファンタジーを求めるのかって心理をえぐるお話だった。 「誰だって、自分の物語の中にいるじゃないか。」

モー娘 『Help me!!』

モーニング娘。 『Help me!!』 やっぱ最近のモー娘の振付、おもしろい。

デルトロ『ママ』首位

ギレルモ・デル・トロ監督が製作のホラー「ママ」が予想を超えた首位登場! http://cia-film.blogspot.jp/2013/01/box-office-118120best10.html うおぉ、すげー。第一週で製作費をさくっと超えてる。

ロケハン

ロケハンの帰り道、電車からいい感じの光景が見えたので、降りてみたらビンゴでした。

『テッド』

ちょーおもしろかった。 次々飛び出す下ネタに、隣に座っていた女性客がケラケラ笑っていて、心が温まった。 ミラ・クニスは眉間に皺をよせた表情が可愛い。 『ブラック・スワン』より、『テッド』『寝取られ男のラブ♂バカンス』とラブコメのときのがいい感…

ダイオウイカ

録画したNHKのダイオウイカ特集、観た! スゲー!! 『プロメテウス』より面白い。 『テイク・シェルター』監督の新作予告! http://movies.yahoo.com/movie/mud/trailers/mud-trailer-1-173019716.html

靴下裏にべっしょり

みんなででっかい絵を描く。気をつけていたけど、靴下の裏に絵の具がべっしょり。

『シークレット•ウインドウ』

4回目くらいの『シークレット•ウインドウ』 ボサボサヘアのジョニー•デップがボロボロのバスローブ着て、仕事もせずソファに寝そべってスナック菓子を食べる。 だらしなーい感じが好き。 男をつくって出て行った妻からいくら催促されても離婚届にサインをし…

大雪

走り回って雪を楽しんだ オシャレなカフェでホラーのお話をした

試練ロケハン

わーいロケハン日和だー(泣)

成人

新成人を祝ってきた。 自分の成人式は面倒臭くて行かなかったけど、子どもが成長したところを見るのはいいものですね。 ほっこり。 タイ型のアップルパイをもらった。 今晩の主食です。

アートと音楽

アートと音楽 ―新たな共感覚をもとめて@現代美術館 http://www.mot-art-museum.jp/music/ 八木良太の氷でつくったクラシック・レコードが良かった。氷だから溶けていくだから、ノイズが入るのね。気持ちがいいノイズでした。 セレスト・ブレシェ=ムジュノ…

エマージェンシー

な事態を乗り越えました。

ビール一杯120円

打ち合わせに呼ばれたお店はよく行く飲み屋でした。

デヴィッド・R・エリス監督

デヴィッド・R・エリス監督が亡くなってしまった。 『デッドコースター』のお祭り感溢れる大事故シーンは何度も観直している。 『セルラー』『スネーク・フライト』には感激した。 『ファイナル・デッドサーキット3D』は奥行より飛び出しを強調していると…

『さらば雑司ヶ谷』

『さらば雑司ヶ谷』読んでいる間ずっとスギちゃんのフレーズが思い浮かんだ。

かんとくぅー

大学時代の友だちと会う。書いている脚本についていろいろ質問。途中から友だちの子どもと遊ぶ。「かんとくぅー」と呼んでくれた。

牛乳王子を演じた加藤くんの現在

115本のゴムタイヤでできたゴジラ

『私が、生きる肌』

『私が、生きる肌』 人工皮膚開発の権威である外科医が、亡き妻とそっくりの女性を造り、幽閉するんだけど、途中から「そんなバカな」と半笑いで観ることになるトンデモ映画でした。 嫌いじゃないです。

『先生を流産させる会』、ソフト化!!!

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あけましておめでとうございます