Entries from 2020-01-01 to 1 month
『9人の翻訳家』 岩井澤健治監督『音楽』 従来のアニメ的ではない間が心地いい。 終盤に訪れる映像的快楽が期待を越えるもので、嬉しい。 観終わったあと、劇場で岩井澤監督にお会いした。直接感想を伝えることができた。 本作の制作中に数回会ったことがあ…
『ラストレター』 豊川悦司が良かった。
『キャッツ』
『さよならテレビ』
『ジョジョ・ラビット』
『リチャード・ジュエル』 『ジョジョ・ラビット』
『家族を想うとき』 『ポゼッション』 『ロング・ショット』
キム・ギヨン監督『殺人蝶を追う女』 死にとり憑かれた人間が主人公なのに、なぜか作品はギラギラした生命感に溢れている。次々と信じ難い事態が勃発し、困惑し、観終わったときには「訳が分からなかった」と笑顔で言いたくなる。
『シンデレラ』
ポン・ジュノ監督『パラサイト』(2019)
『フォードVSフェラーリ』 『ファントム・オブ・パラダイス』
トニー・ケイ監督『アメリカン・ヒストリーX』(1998) 特典に収録されていた未公開シーンが良かった。 かつては白人至上主義者だったデレクが、店で偶然出会った黒人の少女に「可愛いね」と微笑む。
『ラスト・クリスマス』 想定と全然違ったけど、そこが良かった。
『ロケットマン』
アニーシュ・チャガンティ監督『search/サーチ』(2018)
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』 『タクシー運転手』
トレイ・パーカー『サウスパーク/無修正映画版』(1999)