Entries from 2021-06-01 to 1 month
ピーター・ドクター監督『ソウルフル・ワールド』(2020)
小津安二郎監督『秋刀魚の味』(1962)
ロマン・ポランスキー監督『フランティック』(1988)
アニーシュ・チャガンティ監督『RUN/ラン』(2021) カルロス・ロペス・エストラーダ、ドン・ホール監督『ラーヤと龍の王国』(2021) 赤ちゃんスリ最高。
吉田大八監督『羊の木』(2018)
ジョン・クラシンスキー監督『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(2021)
ジョエル・エドガートン監督『ザ・ギフト』(2015)
チャック・ラッセル監督『ブロブ/宇宙からの不明物体』(1988)
ロバート・ゼメキス監督『ホワット・ライズ・ビニース』
ジョン・ブアマン監督『脱出』(1972)
アダム・レーマイヤー監督『ディナー・イン・アメリカ』(2020) 原色を基調とした美術・衣装は良かった。
深田晃司監督『淵に立つ』(2016) 頬を打つアクションの反復、4人で寝転んだ構図の対比、親蜘蛛・子蜘蛛や信仰の犬型・猫型の挿話。 娘の不幸によって、妻が信仰を失い、夫が自信を取り戻す皮肉。 夫も妻も家族にフラストレーションを抱え、それを破壊してく…
ジョシュ・ブーン監督『ニュー・ミュータント』(2020) ようやく観られた。 『エルム街3』『17歳のカルテ』 マーク・ラソ監督『AWAKE/アウェイク』(2021) 「人間が睡眠出来なくなった」という描写が弱いので、その設定がイマイチ頭に入ってこなかった。 社会…
小池真理子『墓地を見おろす家』 人間が一瞬で溶けて、黒い影になる描写が強烈。 幻の地下道がアツいい。 スタンリー・キューブリック監督『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964) ミカエル・マルシメ…
増村保造監督『清作の妻』(1965) 鐘の反復。 夫を戦争に奪われないために、眼を奪う愛。
アンディ・ウォシャウスキー、ラナ・ウォシャウスキー監督『スピードレーサー』(2008) 初見のときは失望したが、今回見直して面白かった。 背景に奥行きがなくて、無秩序にワークするのが狂気じみている。メイキングを観ると日本アニメを実写で再現したそう…
ジョエル・シュマッカー監督『ロストボーイ』(1987)
やン・ハーラン監督『ライフ・イン・ピクチャー』(2001) スタンリー・キューブリックのドキュメンタリー。
マーティン・スコセッシ:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>「グッドフェローズの伝説」
ガイ・リッチー監督『ジェントルメン』(2020) 増村保造監督『妻は告白する』(1961)
ジョー・コーニッシュ監督『アタック・ザ・ブロック』(2011)
ノーマン・ジェイソン監督『華麗なる賭け』(1968)
岡本喜八監督『侍』(1965)
アンソニー・マラス監督『ホテル・ムンバイ』(2019) テロリストとホテル客2名をロングショットで捉え、逃げたホテル客がテロリストに撃たれ、もう一人のホテル客が隠れるまでをワンカットで描くところが特に良かった。
デリック・ボルテ監督『アオラレ』(2020)
岡本喜八監督『斬る』(1968) 城定秀夫監督『アルプススタンドのはしの方』(2020) ダン・スキャンロン監督『2分の1の魔法』(2020)