流産完成

わちょちゃーって仕事をやって美学校へ。
朝8時から働いて、残業してどーにか20時ぐらいには仕事を終えて、21時から23時まで美学校で映画のこと、そんな感じでやってます。  
ファイナルカット上で「ぎゅんっ」てなったのを「ぎゅーん」って直すにはどーしたらいいんだろうと後輩と大格闘の末、アスペクト比を直せばいいことに気づく。 直ったー。
・・・・・・・・・・・・あ。完成した。
帰宅後、 井土紀州脚本・瀬々敬久監督「雷魚」の解説を聞きながら、ビデオメッセージに字幕貼り付け。
結局「黒い下着の女 雷魚」本篇も最後まで観た。
犯罪実話からのフィクションのたちあげ方がスゲー。