Entries from 2009-01-01 to 1 year

ヨコハマ国際映像祭2009 Cプログラム 終了

ヨコハマ国際映像祭2009のCプログラム「牛乳王子」の上映が終わりました。自分も行く予定だったんですが、ウィルス性胃腸炎になってしまい行けませんでした。残念。どうやら「牛乳王子」の上映はCプログラムのトリだったらしいです。光栄っす。

「牛乳王子」 in CREAM ヨコハマ国際映像祭2009:Cプログラム「CREAMコンペティション国内短編作品」

拙作「牛乳王子」が今週末、CREAMヨコハマ国際映像祭2009のCプログラムにて上映されます。 宜しくお願いします。 <CREAMコンペティション プログラム> 芸術表現の領域を越えた新しい映像表現が、私たちの今後の社会とどのように関わってゆ…

レセプション:ヨコハマ国際映像祭2009

明日から開催されるヨコハマ国際映像祭2009のレセプションにいってきました。「レセプションってなんだろう・・・」なんて思ってましたが、前夜祭的なパーティーです。 乾杯のときにはスーツ姿のおっさんが多かった。横浜市長が挨拶してた。乾杯が終わる…

入籍おめでとう

友だちの入籍祝いにみんなで絵・メッセージカードを描く。 明日は拙作『牛乳王子』を上映していただくヨコハマ国際映像祭2009のレセプションだ。 ちなみにHPで『牛乳王子』が掲載されてませんが、 僕が上映承諾をするのが遅れてしまったためです。 キ…

neofest2009春の順位

拙作『教育刑事』『消えて下さい。』『牛乳王子』を上映して戴いたneofest2009春の順位(観客投票)が発表されました。12位『教育刑事』。19位『消えて下さい。』。40位『牛乳王子』。 いい順位とはいえないんですが、組織票はゼロなんで、まあ頑張っ…

牛乳王子 横浜へ行く

拙作「牛乳王子」がヨコハマ国際映像祭2009の「CREAMコンペティション国内短編作品」のプログラムにおいて上映される運びとなりました。 ■プログラム「CREAMコンペティション国内短編作品」について 上映会場: 東京藝術大学大学院映像研究科 馬車道校舎 上…

企画書

仙台短編映画祭で出会った佐藤さんの知り合いに、「先生を流産させる会」事件の取材をするにあたって、企画書を書く。 井土さんが脚本を書いた「HYSTERIC」の企画書を参考にする。 「HYSTERIC」って企画段階では題名が「夜明けまで離さない…

あぁルナティックシアター/行動展

□あぁルナティックシアター「地獄の楽園・フルスロットル」 「牛乳王子」を上映して頂いた第1回ルナティック・ショートムービーフェスティバルを主催した劇団の公演。 座長の橋沢進一さんが本当に面白かった。特に部下数名と大喜利的なやり取りが良かった。…

2001年以降、私を揺るがしたこの一本:童貞。をプロデュース(2007)

ショートピース!仙台短編映画祭2009の映画祭ナビ本に掲載して頂いた原稿。「2001年以降、私を揺るがしたこの一本」というお題。出品した作品「牛乳王子」になぞらえ、童貞の恋愛を描いた松江哲明さんの「童貞。プロデュース」を挙げた。選考で「牛…

牛乳王子:ショートピース!仙台短編映画祭2009

拙作「牛乳王子」を上映して頂いたショートピース!仙台短編映画祭2009に行ってきました。 初仙台。 会場であるせんだいメディアテークはでらかっけー建物だった。建築家・伊東豊雄のデザイン。 ゲスト控え室で打ち合わせ。ゲストコメンテーターの『犬猫…

牛乳王子 仙台へ行く

拙作『牛乳王子』がショートピース!仙台短篇映画祭2009にて上映されます。118本の中からの3作品に選ばれたようです(涙)ありがたい。他2作、和田宗衛門さんの『蝉の費やす7年』は真面目な人間ドラマっぽいし、外山光男さんの『Snow lesson』は可愛ら…

ラピュタ阿佐ヶ谷:THE 恐怖女子高校 伝説のスケバン乙女たちよ、ふたたび

『恐怖女子高校』シリーズ全四作の国内初ソフト化を祝して、ラピュタ阿佐ヶ谷が全作を上映した。愉しい特集上映だった。 僕は東映ピンキーバイオレンスの代表作を収録した輸入盤DVDを買って、シリーズ第二作『恐怖女子高校 暴行リンチ教室』に出会って、…

脚本『スクールアタック、そしてウンコ』:ISF 二次審査通過

脚本『スクールアタック、そしてウンコ』が「第一回インディーズストーリー・フェステイバル」の予選審査で一次・二次の審査を通過。現在、入選作品決定のための「最終選考審査会の対象作品」となっています。 ちなみに「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞20…

牛乳王子:ヨコハマ国際映像祭2009  CREAMコンペティション

拙作『牛乳王子』がヨコハマ国際映像祭2009 「CREAMコンペティション」において、一次審査を通過し、応募総数992件の内、国内上映作品:18作品の一つに選ばれました。 残念ながら入賞には至りませんでした。 一次審査員の方々のコメントは後日ウェブサイトに…