WS(7)短篇撮影実習
前回のワークショップで「事件現場に献花へ訪れた加害少年が被害者家族と遭遇」という設定でエチュード(即興演技)を行いました。
それを踏まえて、脚色を加えて台本をつくりました。
そしてその台本を基に撮影実習を行いました。
演じながら「贖罪」について考えました。
「ある視点」として、メインカメラとは別のカメラを子どもたちに持たせて、撮影をしてもらいました。
カチンコを打ったり、レールを押したり、演出部の仕事も体験しました。
思いのほか、レール押しが巧くて、大人を驚かせました。