『先生を流産させる会』初日
上映3時間前に整理番号が予定していたスクリーンの席数を越えた。
急遽大きなスクリーンでの上映が決定。
東京ディズニーランド遠足ではできなかった先生と子どもたちの全員集合。久しぶりの再会に集合場所で抱き合って喜ぶ場面もありました。
控室に移動して、舞台挨拶の打ち合わせ。
撮影の思い出を一言づつと予めお願いしておいたので、確認する。「きんちょーするぅー」とはしゃぐ子どもたち。
子どもたちが撮影後、先生役の宮田亜紀さんに「先生を感動させる会」としてプレゼントした色紙を宮田さんが持ってきてくれた。
懐かしいね。
井土紀州監督が控室に来てくれ、「おめでとう」と握手をしてくれた。井土監督の『彼女について知ることのすべて』も同じユーロスペースで公開中!
舞台上から見る満席立ち見の光景に感激。
ありがとうございます。
心配した子どもたちの挨拶は思ったよりうまく言えてほっとする。
あまりにむごい実話!『先生を流産させる会』初日は満員札止めの大盛況 - シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0042438
CINEMA TOPICS ONLINE|映画『先生を流産させる会』先生と生徒が集まって満員御礼の初日舞台挨拶
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=6430
初めてサインを経験する子どもたち。
「嵐になったみたい」とカオリちゃん。
撮影当時グループで最年少だった小6のカオリちゃんはいちばん背が高かった。撮影後さらに伸びたみたい。
逆に最年長のミユはいちばん背が低かったね。
現場ではカオリ・ナナセ・スズノがオレの話を聞かずに騒いでいると、年上のミユとサワキが「ちょっと!監督がなんか喋ってるよ!」と叱ってくれました。
大人たちは朝まで美味しい酒を飲みました。
公式サイト
http://sensei-rsk.com/
ユーロスペース
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