古澤健監督の代表作を観る教え子たち

キックアスのサントラ聞きながら「ミチコの妊娠」(仮)打ち合わせ。
小道具としてファンシーな小物が多数必要なので、自分なりにファンシーと思われる小物をかき集めた。が、監督(女子)に「内藤さんはファンシーをはき違えている」と一蹴された。


小道具テスト。


打ち合わせを終えて、酒とローストチキンを買ってくる。
恩師である古澤健監督の「パラノーマル・フェノミナン3」と「making of LOVE」をみんなで観る。
オレら映画美学校11期が初等科のころ、飲み会で古澤さんは「オレは代表作がまだないんだ」と愚痴っていましたが、「making of LOVE」は古澤さんの代表作ですよねと、みんなで話した。


シメのラーメンを喰いながら「第9地区」のラストバトル鑑賞。