『マレフィセント』

ロバート・ストロンバーグ監督『マレフィセント』(2014)

アナと雪の女王』は企画当初では単なる悪役だった姉を共感できる役柄に直していった
『シュガーラッシュ』はゲームの悪役が主人公。
マレフィセント』では古典を悪役側から再解釈する。
ディズニーはそれまで排除してきた者の背景や内面を知ること、許すことをテーマにしている。
今回も女性のゴールは王子様とのキスではないことを描いている。
男たちは役立たずばかりで、恋愛より権力を求めた男をアンジー様がフルボッコにする場面が爽快。
エル・ファニングは超絶カワイイ。


韓国銃乱射事件と徴兵問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000016-wordleaf-kr&p=1