松屋のタコ鍋と、いも鍋のおじや

編集スタジオに来たら、編集アシスタントの人(女子)が毛布に包まって熟睡していた。
「寝顔、見られたらって気づいたらやだよな。」と、どうすればいいか、悩む。
声をかけてみるが。。。無反応。
電気をつけたり、消したりしてみるが。。。起きない。
ドアを強く閉めたり、開けたりしてみたが。。。眠りは深い。
ロビーで温かいコーヒーを飲みながら、奇跡を待つ。
飲み終え、奇跡が起こらなかった、思い切って揺すってみる。
起きた。
そしてオレが集合時間を1時間勘違いして早く来てしまったことに気づく。
も、、、申し訳ない!


追撮分を反映させた編集チェック。
思いのほかサクっと済み、ほっとする。


牛丼屋ではない松屋へ連れて行ってもらう。
タコ鍋と、いも鍋のおじやが美味かった。


「編集をもっと勉強したほうがいい」という助言してもらった。
編集やプロデューサーの方の意見を聞いてはっとさせられることが多かった。
着地点が見えてないと、現場で「ここに時間かけてもあまり意味ない」とか「こうゆう画も撮っておいた方がいい」とか判断できない。