『怪談新耳袋殴り込み!劇場版<関東編>』

『廃棄少女』編集。6分から3分を目指して格闘。5分、4分とだんだん短くなっていく。
助監督の山形さんに観てもらって、切りどころを指摘してもらう。
そんで3分22秒までいく。
ただいちばんツライのはここから。

日が暮れたので編集は一先ず置いておいて、美学校へ。
完成したいまおかしんじ監督『おんなの河童』予告編の書き出し。HDを自宅で編集できるようにしたが、まだ書き出しはできない。
書き出しできたー。
どーなの?パソコンってワケわからん!ってなったが、後輩に甘えたらサクっと解決した。ありがと中瀬くん。
今更ながら『先生流産』のデータのバックアップをとった。ありがとう佐野さん。


「帰ったら、やらなきゃなことがいろいろだ。『怪談新耳袋殴り込み!劇場版<関東編>』は金曜までなのか。。。オレ行ける余裕あるのかなぁ。」とぼやいていたが、
気がついたらシアターN渋谷なう。

むちゃくちゃ笑えて、たまにゾッとするという笑いと恐怖のバランスが最高!ビール飲みながらと友だちと一緒に観たい感じっ。

上映後は新耳Gメンの撮影会!このノリは劇場じゃないと味わえないのだな。体験としてとても愉しかった。


そんなシアターN渋谷で働いている冨永圭祐監督の『乱心』が文化通信ブログにて紹介されております
http://t.co/kV1w7t8
スタンダードサイズの良さってありますよねぇ