流産音楽と大友克洋

2時間睡眠でも意外と頑張れた。
仕事後、流産音楽打ち合わせ@有田邸
出来た曲を聴く→「もっとこうして欲しいです」と伝える→有田さんが曲をブラシュアップしている間に僕は有田さんの本棚から大友克洋童夢」を読む→曲を聴く→「あのへんはああして欲しい」と伝える→曲をブラシュアップ中に「ショート・ピース」を読む→曲を聴く→「そのへんはそうじゃない感じで」と伝える→曲をブラシュアップ中に「さよならにっぽん」を読む。
トイレのドアが開かなくなるトラブルもはさみつつ、3時間後概ねの曲が完成した。「AKIRA」のミニチュアを眺めつつ、データ変換を待つ。
かっちょいい音楽をつくってくれる有田尚史は大友克弘ファンだと分かりました。