3分11秒に辿り着く

「先生を流産させる会、遠足に行く」のしおりができたよ!


明日は東京で見逃した古澤さんの『アベックパンチ』をシネマスコーレ観て、そのまま牛乳ナイトへ、と考えています。


『廃棄少女』編集、3分11秒になったー!
音楽担当から「面白かったから、30回くらい繰り返し観た。」とメール。
ニヤニヤ。
今回の音楽は『牛乳王子』のミュージカル担当だよ!


『廃棄少女』3分11秒版を助監督に観てもらう。
画はこれでオッケーじゃないですかってことになって、2人で『HOUSE』を観ながら飲む。


『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』宣伝作業を終えた冨永さん(『乱心』監督)がやってきて、3分11秒版を観てもらう。
サクッとダメ出し。
僕は冨永さんの批評がいちばん怖いのです。


『ダークシステム』の幸修司監督の『『佐々木秀明と真夏の太陽』鑑賞。ずるいくらい面白い。
冨永さんの新作のプロットを読む。むちゃくそ面白そう。こりゃ笑える。


明日午前中に仕事あって、名古屋戻って、夜には特集上映なのに
明け方まで「完膚なきまでに相手を打ちのめす下ネタ」をみんなで考えてゲラゲラ笑う。