『風と共に散る』『ファンタスティック・プラネット』『ブラザーズ・クエイ短編集1』

ダグラス・サーク監督『風と共に散る』(1956)

ミッチが主役だが、愛する人を疑うカイルと愛する人を陥れるマリリーが心に残る。

 

 

ルネ・ラル―監督『ファンタスティック・プラネット』(1973)

日本アニメとは全く異なる 文脈のアニメ。

 

 

ブラザーズ・クエイ短編集1』

「人工の夜景―欲望果てしなき者ども」(1979)

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」(1984)

ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき」(1985)