『風と共に散る』『ファンタスティック・プラネット』『ブラザーズ・クエイ短編集1』
ミッチが主役だが、愛する人を疑うカイルと愛する人を陥れるマリリーが心に残る。
ルネ・ラル―監督『ファンタスティック・プラネット』(1973)
日本アニメとは全く異なる 文脈のアニメ。
『ブラザーズ・クエイ短編集1』
「人工の夜景―欲望果てしなき者ども」(1979)
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」(1984)
「ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき」(1985)