『イントゥ・ザ・ストーム』(2014)

スティーヴン・クエイル『イントゥ・ザ・ストーム』(2014)


フェイクドキュメンタリーは「誰の視点?なんで撮ってんの?誰が編集したの?」という疑問符がつきまとっていたジャンルですが、
エンド・オブ・ウォッチ』『クロニクル』同様に全人類カメラマン化した現代では、そういった疑問が思い浮かばなくなりましたね。