『マーニー』『アメリカンハッスル』

打ち合わせ前に『マーニー』『アメリカンハッスル』


ジェニファー・ローレンスの役が実際は自殺していたと知り、感動が深まった。彼女のタフさが作品をポジティブに輝かせている。それはフィクションを信じるデヴィッド・O・ラッセルの強さでもあると思う。
年明けからベストワン級が次々と公開されてる。
死ぬのは奴らだ』はガンズ・バージョンが好き。


打ち合わせで、マタハラの話題に。クローズアップ現代のマタハラ特集で、産休をとる女性職員に上司(女性)が「勝手に子どもつくって、勝手に産むなら、勝手に辞めてよ」と不満を漏らしていたのにビックリしたんだけど、共同脚本家の職場もそうゆうのあったらしい。