『被害者の人権』『加害者家族』『人間失格?』

少年法に関する企画を練っているので、『被害者の人権』 (小学館文庫―21世紀論点シリーズ)『加害者家族』(幻冬舎新書)と『人間失格?―「罪」を犯した少年と社会をつなぐ』を読んだ。
合間に白石一文の『私という運命について』『心に龍をちりばめて』も。『私という運命について』はドラマ化されるらしい。白石一文作品初の映像化。楽しみ。