2013-01-02 『私が、生きる肌』 『私が、生きる肌』 人工皮膚開発の権威である外科医が、亡き妻とそっくりの女性を造り、幽閉するんだけど、途中から「そんなバカな」と半笑いで観ることになるトンデモ映画でした。 嫌いじゃないです。