Entries from 2018-01-01 to 1 year
アントワン・フークワ監督『イコライザー2』(2018)@MVOVIX昭島 ナタウット・プーンピリヤ監督『バッド・ジーニアス』(2017)@MOVIX昭島 凄く面白かったんだけど、 終わり方が好きじゃない。
シェーン・ブラック『ナイスガイズ!』(2016)
『ナルコス』シーズン2 人を殺しまくったサイテーな人物なのに、その凋落は哀しみを覚える。
【Amazon.co.jp限定】ミスミソウ [Blu-ray] (ポストカード、「ミスミソウ」前日譚&画コンテ集 付)出版社/メーカー: バップ発売日: 2018/10/03メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (1件) を見る【Amazon.co.jp限定】ミスミソウ [DVD] (ポストカード、「ミ…
マイク・フラナガン監督『ジェラルドのゲーム』(2017) 『ホーンティング・オブ・ヒルハウス』のマイク・フラナガン。 手錠プレイをしはじめたところで、夫がバイアグラの過剰摂取で突然死。主人公は手錠に繋がれたまま動けなくなる。 精神的にも困惑す…
ジョン・クラシンスキー監督『クワイエット・プレイス』(2018) トウモロコシのサイロの使い方。 娘の顔が素晴らしかった。 ジョン・M・チュウ監督『クレイジー・リッチ!』(2018) お母さんが過去を語るところと、プロポーズのところで泣いた。 …
ルカ・グァダニーノ監督『君の名前で僕を呼んで』@爆音映画祭 in ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
ローソン・マーシャル・サーバー監督『スカイスクレイパー』(2018)@TOHOシネマズ 府中 キャリー・フクナガ監督『マニアック』(2018) 2日で完走。
姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』彼女は頭が悪いから作者: 姫野カオルコ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/07/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る東大生強制わいせつ事件を題材にした物語。 事件を物語の終盤に配置して、加害者と…
リュック・ベッソン監督『ニキータ』(1990)
ジョン・マクティアナン監督『ダイ・ハード』(1988)
豊田利晃 監督『泣き虫しょったんの奇跡』(2018)@TOHOシネマズシャンテ 瀬木直貴 監督『恋のしずく』(2018)@アスミックエース試写室 ウィルソン・イップ監督『SPL 狼たちの処刑台』(2017)@シネマート新宿
チャン・ジュナン監督『1987、ある闘いの真実』(2017) 驚くほどデジャヴを覚える状況が続く。 絶対悪がどーんといて、立ち向かう人間が次から次へと切り替わっていく。物語の主役がリレーされていく。でも面白い。作劇としても、挑戦的な作品。
ジョゼ・パジーリャ監督『エリート・スクワッド』(2007) 柳町光男監督『十九歳の地図』(1979)
ダーレン・アロノフスキー監督『マザー!』(2017) ガイ・ハミルトン監督『007/ゴールドフィンガー』(1964)
テレンス・ヤング監督『007/ロシアより愛をこめて』(1963)
ジョン・タートルトーブ監督『MEG ザ・モンスター』(2018)@新宿バルト9
大根仁監督『サニー 強い気持ち 強い愛』(2018)
アレクセイ・ゲルマン『わが友イワン・ラプシン』(1984)
撮影がさくっと終わったので、銚子まで行って買い物。 台風効果で安い。
『聖なるゲーム』シーズン1
濱口竜介監督『寝ても覚めても』(2018) 初商業でいきなりカンヌのコンペに出品。レベルが違い過ぎる。 濱口監督のストーリーテインリング力のスマートさを感じた。 東出昌大は期待通り濱口映画にハマっていた。山下リオや瀬戸康史、伊藤沙莉も良かった…
はるかぜちゃんと村本大輔が考える、“いじめ”問題 https://shimirubon.jp/columns/1691216
原田眞人監督『検察側の罪人』(2018)
私がいじめ加害者を考え続ける理由 はるかぜちゃん×内藤瑛亮監督 - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0180817002qq000000000000000W03j10101qq000017840A #withnews #withyou #きみとともに
いじめ加害者を演じてわかる「楽しさ」 自分の中の悪い人と向き合う - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0180816001qq000000000000000W03j10101qq000017843A #withnews #withyou #きみとともに
増村保造監督『陸軍中野学校』(1966) ゲイリー・ロス監督『オーシャンズ8』(2018)@豊川コロナシネマワールド
増村保造監督『陸軍中野学校』(1966)
フリッツ・ラング監督『外套と短剣』(1946
アレクセイ・ゲイマン監督『道中の点検』(1971) アレクセイ・ゲイマン監督『戦争のない20日間』(1976)